新型コロナの遺伝子配列、「人造」を否定=WHO

新型コロナの遺伝子配列、「人造」を否定=WHO。コロナウイルスは通常、コウモリの間で感染する。現在ウイルスに関する約1万5000の遺伝子配列が、新型コロナウイルスが人造ではないことを示している…

タグ:感染症 コロナ ウイルス 武漢

発信時間:2020-05-06 15:08:45 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 世界保健機関(WHO)は現地時間4日、新型コロナウイルス感染症の定例記者会見を開いた。米国のトランプ大統領とポンペオ国務長官が、新型コロナウイルスの発生源は武漢のウイルス研究所としていることについて、WHOの新興感染症対策チーム長のマリア・ファン・ケルクホーフェ氏は「コロナウイルスは通常、コウモリの間で感染する。現在ウイルスに関する約1万5000の遺伝子配列が、新型コロナウイルスが人造ではないことを示している。WHOは国連食糧農業機関、国際獣疫事務局、中国各部門と協力し、新型コロナウイルスの中間宿主の動物を特定し、動物から人への感染の再発を防ごうとしている」と説明した。


 WHOの緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン氏は、「WHOはウイルスの発生源は武漢のウイルス研究所という米国側の説に関する証拠を提供されていない。WHOはこの言論は憶測に過ぎないと見ている。ウイルスの発生源の関連情報は公衆衛生対策にとって非常に重要だ。遺伝子配列の証拠、WHOに提供されているすべての意見によると、ウイルスの発生源は自然界だ。また中国の科学者はWHOと意思疎通・協力を維持しており、交流や相互学習、関連知識の交換が可能だ」と述べた。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年5月6日

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