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米メディアの10日の報道によると、米軍は8月29日にアフガニスタンの首都カブールで行った空爆で「イスラム国」の人員を殺害したと称しているが、これは実際には米国の民間組織の現地従業員だった。車内のいわゆる爆発物は実際には水の入ったバケツだった。空爆により多くの子供を含む一般人10人が死亡した(米国側は3人と発表)。
米国防総省は今回の空爆の結果について「評価中」と回答したが、空爆が「信頼できる情報によるもの」との主張を維持している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年9月13日
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