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写真による報道
北京五輪の開幕まであと500日となった2007年3月27日に、北京五輪組織委員会は首都博物館で、2008年北京五輪メダルのデザインを発表した。北京五輪組織委員会執行副主席の蒋効愚氏は発表式に出席し、あいさつを述べた…
2008年北京オリンピックのカウントダウン600日前にあたる12月17日や、クリスマス及び新年が近づいたことから、北京五輪組織委員会は13日、レザータイプの福娃人形をはじめとするおもちゃ、バッジ、貴金属製品など多彩な五輪特許商品(ライセンス商品)を発売した…
「水立方」(ウオーターキューブ)の愛称で知られる国家水泳センターの主な鋼鉄構造の工事はすでに完成し、現在は膜構造の建設が行われている。今年末には室内の壁と屋外の膜構造が完成する見込み…
専門家たちに「世界で最大規模」といわれる「北京五輪景観彫刻国際巡回展」が12月1日から、10日間にわたって広州芸術博物院の広場で催されることになった。世界各国の芸術家が創作した彫刻作品281点が展示されている。彫刻作品が多数出展され、芸術レベルも高いことから、近年において珍しい催事と見なされている…
国家体育場(愛称:「鳥巣」)の最後の鋼鉄の梁が11月30日、クレーンで持ち上げられ、組み立てが完了した。これで2008年北京五輪のメインスタジアムとなる国家体育場の鋼鉄構造が完成したことになる…
北京市観光局が主催する撮影コンクール「北京――カメラがとらえたオリンピック展」の授賞式が28日、同市の北京東方新天地広場で行われた。世界の約50カ国・地域から寄せられた1万3千点の応募作品の中から、米国人のダンフォードさんが撮影した国家水泳センター「水立方」をテーマにした作品が大賞に選ばれた・・・
北京市の地下鉄「国貿駅」でこのほど、車いす専用の階段昇降機が設置された。地下鉄運営会社によると、2008年までに地下鉄1、2号線の41の駅で同様の階段昇降機を設置する予定ということだ・・・
2008年北京五輪でボート・カヤックレースなどが行われる競技場、オリンピック水上パークの第一段階貯水が完了した。メーンとなる競艇場の水深は80センチに達し(来年は3.5メートルに達する予定)、水量は30万立方メートルに達した。写真は水上パークの完成予想図…
11月13日午後、オリンピックマスコットの福娃が描かれた中国国際航空の「奥運(オリンピック)吉祥号」B737-800機が北京首都国際空港でお目見えになった。これで、昨年運営を始めた中国国際航空の「北京奥運号」を含めて、運営に投入されたオリンピックをテーマとするカラフルな航空機は6機となった・・・
建設中の北京地下鉄5号線で、ホームからの転落を防止する安全ドアの設置作業が始まった。北京の日刊紙「京華時報」が伝えた。8日午後、場所は建設工事中の地下鉄5号線雍和宮駅。ドアの金属骨格部が全長128メートルのプラットホームに備え付けられた。プラットホームの角から32センチメートル離れている・・・
「水立方」(ウオーターキューブ)の愛称で知られる国家水泳センターはこのほど、2ヶ月間の工事を経て建物の外周部分が完成し、北京オリンピック公園に姿を現した・・・
温家宝総理は25日、国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ委員長と北京で会談した。温総理は、五輪申請時の承諾事項を適切に履行し、国際慣例に基づいて、各国・各地域の選手、係官、メディア、観客に五輪基準に沿うサービスを提供し、その業務や競技に良好な環境を提供し、外国記者の報道の自由を保障すると表明
10月24日、ロゲ・IOC会長は中国共産党北京市委員会書記、北京五輪組織委員会の劉淇主席の案内で、国家スタジアム(「鳥の巣」と愛称される)と国家水泳センター(「水の立方」と愛称)の工事現場を視察した・・・
西安で行なわれた第2回中国飲食業博覧会では18日、2008年北京オリンピックの推薦料理として約100種類の料理が選ばれ、正式に発表された・・・
北京地下鉄五輪支線は9月28日、「BT方式」(民間の請負者による投資・建設の後に施設を政府側へ譲渡する方式)での土建工事が完了し、レール敷設工事を開始した。同支線の工事は熊猫環島を南端に、北中軸路に沿って北に進み、北第四環状道路を通ってオリンピック公園の中心へと至る…
「2008北京五輪おすすめメニュー展」が9月25日、山東省の煙台市で開催された。主催側の中国料理協会秘書長の馮恩援氏によると、この展覧会は現在開催されている「第2回中国国際グルメ・フェスティバル」の一環であり、上海、広東、山東、甘粛、など20以上の省、直轄市および自治区の業者が参加し…
9月18日、中国人民銀行行長(頭取)補佐の馬徳倫氏、北京五輪組織委員会執行副主席の王偉氏が、第29回オリンピック大会記念コインのために除幕をおこなった。同日、中国人民銀行と北京五輪組織委員会は北京で、第29回オリンピック大会記念コイン発表式を催した。第29回オリンピック大会の記念コインは9月20日から世界各国に向けて発売されることになっている・・・
北京で開催される第29回オリンピックのメインスタジアムとなる国家体育場(愛称:「鳥の巣」)の建設工事は、17日に仮設の足場がすべて取り除かれ、鉄骨構造部分が完成した。総重量4万2千トンの「鳥の巣」は初めて、「自分の足で」立つことになる。この歴史的瞬間を伝えるべく、北京電視台(北京テレビ)は現場からの生中継をした…
9月5日、現在北京で最大の地下鉄駅となる、五輪支線折り返し区間と10号線との乗り換えターミナル駅――パンダ環島駅の区間が貫通した。これは五輪支線の全線貫通を意味するものである。パンダ環島駅は、北第四環状道路と北第三環状道路の間、北辰路通りと北土城路通りの交差点一帯にあり、10号線と五輪支線を結ぶ重要な駅である・・・
2008年の北京パラリンピックのマスコットが、6日、正式に発表された。牛をモチーフにしており、名前は「福牛楽楽」。 牛のイメージは、障害ある選手が努力を怠らず、粘り強く戦い抜く精神を象徴しており、奮起して努力する選手の品格や、大会テーマ「超越、融合、享受」の理念にもぴったりだ・・・
北京五輪カウントダウン2周年を控え、北京五輪組織委員会はこのほど、北京五輪諸競技のシンボルマークを発表した。五輪諸競技のシンボルマークは、道路案内システム、施設内外の標識と装飾、選手の試合参加のための案内、観客の観戦の案内などに活用されるほか、テレビ中継、CM、マーケットなどにも広く応用されることになっている・・・
北京五輪の環境シンボルマーク「緑色オリンピック」が24日、北京青年宮で正式に発表された。マークのデザインには、中国の伝統芸術・書道の味わいを生かした毛筆の筆跡が使われている。人が幹になった、天まで届く樹木をイメージしたデザインは、人と自然の調和ある統一を象徴している・・・
北京五輪開催まで1千日となる11日、北京五輪マスコットの発表など一連の関連イベントが、北京で開催される。イベントに出席する中国西部・甘粛省の子供66人が8日、専用列車で北京に到着した。66人は「2008年北京五輪マスコット西部小使者見学団」のメンバーとして、西部の各省・自治区・直轄市から訪れた他のメンバーとともに、北京五輪マスコットの発表に立ち会う・・・
北京市の繁華街、西単のあるデパート前に25日、数千個の空き缶で作られたオブジェが出現し、道行く人々の目を引いている。オブジェは、中国の伝統的な灯篭や西洋の城郭のイメージを巧みに調和させたもので、クリスマスと新年の祝賀ムードに一層の彩りを添えている・・・
オーストラリアのシドニー市のジョージ・ストリートで5日、「魅力ある都市、北京」と「北京五輪」をテーマにしたパレードが開催された。同市のクロバー・ムーア市長は、中国の伝統的な服装「唐装」を身に付け、傅●・駐豪中国大使、邱紹芳・駐シドニー総領事、于長江・北京市観光局長とともに、この2千人のパレードに参加した・・・
全国各地から選出された一般市民53人が15日、トリノ冬季五輪の聖火リレーに参加するため、北京首都空港からイタリアのベネチアに発った。五輪の聖火リレーに中国の一般市民が参加するのは今回が初めて。特に注目されるのは、吉林省の徐麗華さん(68歳、写真右から3人目)。徐さんは1975年に不慮の事故で植物状態に陥ったが、4年後に意識を回復。太極拳の練習によって健康を取り戻した・・・
京華時報によると8日、「五輪のために鮮花を贈り、北京に彩りを添えましょう」とのテーマで、第1回いけばな華道大会の決勝戦が北京国際会議センターで開かれた。激しい競争を勝ち抜いた68人の選手が決勝に出場した。1等賞はそれぞれ、授章者のための作品が「輝き(輝煌)」、迎賓用として「中国の印象(中国印象)」、室内用に「昇華」・・・
北京市観光局主催の「北京、レンズで捉えた五輪を迎える都市」写真コンクールの授賞式と作品展が12月6日、北京の繁華街・王府井大通りにある東方プラザで開催された。今回の写真コンクールは5月から作品募集が始まり、7ヶ月の期間に、スウェーデン、アメリカ、オーストラリア、スイス、イギリス、日本、フランスなど10カ国・地域の3000余りの作者から9896点の作品が寄せられた・・・
2008年オリンピックのエンブレムが刻まれた中国伝統の紫砂で作られた急須がこのほど発売され、陜西省西安咸陽国際空港のオリンピックグッズ販売店にもお目見えした。市民の人気は上々だという。写真は西安咸陽国際空港の五輪グッズ店に登場した五輪マスコットの紫砂製急須・・・
2006年青島国際ヨット競技大会が8月20日、青島オリンピックヨットセンターで開幕を迎える。大会には40以上の国と地区から約500人の選手が参加し、300以上のヨットとウィンドサーフィンが海上で勝敗を競う。新華社が伝えた・・・
サムスン北京オリンピック弁事処の設立祝賀式典が16日行われ、中国体操協会の高健主席(写真右)、北京オリンピック組織委員会市場開発部の劉軍副部長(同左)、サムスン中国区の朴根煕社長(同中央)らが出席した・・・
北京首都国際空港と市内・東直門とを結ぶ地下鉄線のトンネル工事がスタートした。北京市の天竺苗圃で同日午後1時15分、トンネル用掘削機が地下に運び込まれ、機械の調整が始まった。同線は、2008年4月1日の試運転開始を目指して工事が行われる。全長28.1キロで、4つの駅が設けられる予定・・・
8月8日、中国切手収集総公司は切手アルバム「スポーツの旋律」(切手四種類、初日消印入り封筒、切手シートからなる)を発行した。写真はヨット競技の切手シート・・・
極限に挑み、オリンピック精神を広める――。74歳の男性の夢が26日、北京で実現した。広西チワン族自治省桂林市の袁祖明さん(74)は6月23日、車で桂林を出発した。幾多の山と困難を乗り越え、7月13日には世界最高峰・珠穆朗馬(チョモランマ)のふもとのベースキャンプにまで到達した・・・
先般、北京市観光局の杜江局長は「2006年北京国際観光博覧会」の席で、「工事中の北京五輪のメーンスタジアム(愛称は『鳥の巣』)と国家水泳センター(愛称は『水の立方』)は今年下半期に、観光客に向けて開放されることになっている」と語った・・・
2008年北京五輪の新しいライセンスグッズが16日、発売された。エンブレム「中国印」を刻んだ愛蔵用印章(写真1)や、北京をイメージした扇子や団扇(写真2)など、さまざまな新商品が店頭に並んだ・・・
「第29回オリンピック(北京五輪)を迎える」をテーマとし、大型シリーズとして制作された泥人形作品「千の人形が五輪を迎える」が、安徽省亳州市の三国攬勝宮で展示された。作品は150組、合わせて1400個以上の子供の人形からなる。安徽省の民間芸術家、徐志強氏が4年余りかけて完成させた・・・
「北京オリンピック公共芸術・環境施設と都市彫塑デザイン展」が6月6日、開幕した。北京オリンピック公園に飾る像のデザインを募集した際に集まった、400点以上の立体像と1500点以上の平面図が展示されている・・・
中国初めての「文化遺産デー」の到来に合わせて、北京・東四かいわいの懐かしい雰囲気を再現した芸術展が6日から、北京の東四オリンピック社区体育文化センターで開かれている。写真や絵画作品、模型などが300点以上展示され、東四かいわいの変遷と日進月歩の発展を、さまざまな角度から見ることができる・・・
世界最大級の観覧車が北京市東部の朝陽公園に誕生する。直径は198メートル、高さは地上208メートルと世界最大級で、40人乗りのゴンドラ48台が設置される。晴天に恵まれれば、北京一の高層ビル・京広中心など市東部の高層ビル群をはじめ、周囲数十キロを一望できる。2008年の北京五輪までに完工する予定で、完成後は新たなランドマークとしての集客効果が見込まれる・・・
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