ゲーツ米国防長官 中国ステルス戦闘機に注目 中国との安全保障分野での対話望む

ゲーツ米国防長官 中国ステルス戦闘機に注目 中国との安全保障分野での対話望む。

タグ: 国務委員,梁光烈,ゲーツ,空母,対艦弾道ミサイル

発信時間: 2011-01-11 15:06:02 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

1月10日午前、国務委員でもある梁光烈国防部長は北京の八一大楼(ビル)で、アジア歴訪中のゲーツ米国防長官の歓迎式典を行った。

ネットで騒がれている中国の次世代戦闘機

2011年1月9日、ロバート・ゲーツ米国防長官は北京の国際空港に到着し、4日間にわたる訪中日程をスタートさせた。今回の訪中で、ゲーツ長官は中国の政治及び軍事関係者と会談し、オバマ大統領と胡錦濤国家主席の18日の会談に向けた準備をする予定だ。

共同通信社によれば、ゲーツ長官は8日、北京に向かう飛行機の中で記者の取材に応じたと言う。ゲーツ長官は、中国の人民解放軍が研究開発している空母を破壊する能力を持つ対艦弾道ミサイルとレーダーに捕捉されにくいステルス戦闘機に関心を示しているようだ。また、中国の戦略を明らかにし、安全保障面に関する話し合いを進める必要があることを強調した。

ゲーツ長官は「就任以来、中国における対艦弾道ミサイルの開発にはずっと注目している。初期段階での運用能力があるかどうかはまだ分らないが、開発は著しく進展している」と述べた。

ステルス戦闘機「殲20」については「2020年までは米軍の軍配備は数の上で優勢だろう。しかし、中国の開発は米情報機関の予測よりも早いペースで進んでいる」との関心を示した。

他にも、「国防予算が大幅に削減されるなか、米軍の太平洋における戦闘力を確保するために、まずは必要最低限の装備に予算を投じる」と指摘した。

ゲーツ長官は安全政策や戦略面での中国との対話による相互理解を期待していると述べ、「話し合いをすれば、誤解を招かずに済むし、不測の事態を避けることもできる」と強調した。米中の軍事交流が再開されたことに対しては「政治的な要因によって再び中断されることなく、信頼に値する結果が得られることを望む」との期待感を示した。

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