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サブプライム危機、中国の金融開放に影響がない
発信時間: 2008-04-14 | チャイナネット

米サブプライム危機で、中国の金融開放が変化することない

博鰲(ボアオ)アジアフォーラムには数多くの政界や工商業界の関係者や専門家、学者が参加して、それぞれの意見を発表している。

中国銀行業監督管理委員会の劉明康主席は「中国は米国のサブプライムローン危機発生から教訓を学ぶが、銀行業の対外開放の拡大や金融自由化の促進といった目標が変わることはない」と述べた。

中国工商銀行の姜建清董事長は「世間は米国のサブプライムローン危機が中国銀行業に与える影響を過大に評価しすぎだ。中国の銀行業がサブプライムローンで直接こうむった損失はそれほど大きくない。工商銀行がサブプライムローン危機で受けた損失は12億ドルだ」としている。

中国海洋石油総公司の傅成玉総経理は中国のエネルギー価格が低すぎるのではないかという疑問に答えて、中国の国情により、短期的にエネルギー価格を大幅に引き上げることは不可能だと述べている。エネルギーの安全は中国が直面している挑戦の一つだが、中国政府はこの問題を検討する際に現段階の中国が直面する環境全体を考慮しなければならず、インフレや低所得者層の生活保障といった問題と関連づけて全体的に検討する必要がある。

「人民網日本語版」2008年4月14日

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