『省エネ・新エネルギー自動車発展計画』の見どころ

『省エネ・新エネルギー自動車発展計画』の見どころ。 すでに明るみになった新エネルギー自動車発展計画の草案によると、同『計画』には省エネ・新エネルギー自動車の発展目標、任務、保障、措置などが盛り込まれ、コア技術の研究・開発、普及、インフラ建設などに及ぶ…

タグ: 新エネルギー自動車

発信時間: 2010-08-05 16:15:04 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

消息筋によると、中国工業情報化部が中心になり制定する『省エネ・新エネルギー自動車発展計画』(2011-2020年)の草案が完成したことがわかった。関係者の話では、新エネルギー自動車発展計画は国家発展改革委員会、科学技術部、財政部などの部・委員会の意見を徴収しており、その後に国務院に提出することになっている。具体的な公布時期については国務院が決定する。

『省エネ・新エネルギー自動車発展計画』の見どころ

 

1. 新エネルギー自動車の発展に1000億元を投下

すでに明るみになった新エネルギー自動車発展計画の草案によると、同『計画』には省エネ・新エネルギー自動車の発展目標、任務、保障、措置などが盛り込まれ、コア技術の研究・開発、普及、インフラ建設などに及ぶ。

2010年までに省エネ・新エネルギー自動車の生産販売で世界一になるという目標を達成するため、中央財政は1000億元超を投じ新エネルギー自動車の発展を支援することが提起された。

1000億元超の資金の詳細は次の通り。500億元を省エネ・新エネルギー自動車産業発展の資金に充て、コア技術の研究・開発と産業化を重点的に支援する。300億元を新エネルギー自動車の普及に充てる。200億元をハイブリッドカーを重点とする省エネ自動車の普及に充てる。50億元を試行都市のインフラ建設に充てる。100億元を新エネルギー自動車の部品に関する体系の発展に充てる。

工業情報化部の内部関係者は取材に応じ、「草案に盛り込まれた1000億元超の投下計画は、制定に関わった専門家チームの一方的な願望に過ぎない。この金額は専門家らが新エネルギー自動車の今後の発展をもとに出した予算額で、中央財政がどれほど支援できるかは財政部など関係の部・委員会の許可を得る必要がある。金額について述べるのは時期尚早だ」と語った。消息筋によると、国務院が最終的に承認する支援額はこの数字を下回る可能性があるという。

 

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