京滬高速鉄道、ハイエンド産業チェーン構築

京滬高速鉄道、ハイエンド産業チェーン構築。 6月30日に運行開始した京滬高速鉄道は、中国の2大経済圏のつながりを強めたと同時に、巨大なハイエンド製造の産業チェーンを引っ張っている。中国鉄道部の胡亜東副部長は先ごろ、「十二・五計画」期に多くの先進的な技術・設備を導入する方針を表明した…

タグ: 中国高速鉄道

発信時間: 2011-07-01 11:58:54 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

6月30日に運行開始した京滬高速鉄道は、中国の2大経済圏のつながりを強めたと同時に、巨大なハイエンド製造の産業チェーンを引っ張っている。

中国南車は京滬高速鉄道の車両の半分を独占

京滬(北京-上海間)高速鉄道が30日に運行を開始したことに、中国南車は特に感情を高ぶらせている。中国南車証券事務代表の鄭勝氏は「南方日報」の取材に対し、「京滬高速鉄道で使用する車両のうち、弊社製は53%を占める。中国南車四方股フン公司が開発・製造した高速列車46本が導入され、うち8両編成のCRH380Aが26本、16両編成のCRH380ALが20本導入された」と話す。

また、「CRH380型車は完全な知的財産権を持ち、国産化率は90%に達する」と、同型車の国産化率が高いことを強調。京滬高速鉄道に使用されるその他の車両は中国北車が製造したもので、2大大手によるこの大型プロジェクトへの車両提供は、中国の高速鉄道設備製造業を活気づかせているという。

中国鉄道部の胡亜東副部長は先ごろ、「十二・五(第12次5カ年計画、2011~2015年))」期に多くの先進的な技術・設備を導入する方針を表明した。これは中国の高速鉄道設備製造業の先行きをはっきり示すものだ。また、京滬高速鉄道の車両の半分を提供する中国南車は今年第1四半期、売上高が前年同期比61.61%増、純利益が同168%増という実績を出し、さらに上半期の前年同期比80%以上の増益で業界が期待を膨らませている。

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