米国も「失われた10年」に入るか 米メディア

米国も「失われた10年」に入るか 米メディア。 国際格付け機関のスタンダード&プアーズが8月5日に米国債格付けを「AA+」に引き下げたことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)はゼロ金利政策を2年延長すると発表した…

タグ: 米国「失われた10年」

発信時間: 2011-08-15 16:45:24 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

ニューヨーク連邦準備銀行エコノミストを務めていた経済学者のクナート氏は先日発表した文章の中で、ネット株バブル崩壊後、米国が日本のように衰退プロセスを歩まなかった原因は、その時の米国の金融体系が健全なもので、かつ政府に景気刺激の能力があったからだ。今回は「米国は(日本と)違う」と解釈できるいかなる理由も探し出せない、と米国の状況の深刻さを強調した。

投資家が最も懸念しているのは、ワシントン当局が東京の後轍を踏み、金融引き締め政策を実施しようとしていることである。1990年代中ごろ、日本経済は一度好転する兆しがあったが、政府が1997年に引き締め政策に傾いた結果、経済は低迷し続けた。現在、米国会で経費削減が提起されていることが、米景気の先行き見通しを更に不透明にさせている。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年8月15日

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