シティバンク:米石油生産量サウジアラビア超え「新たな中東」に

シティバンク:米石油生産量サウジアラビア超え「新たな中東」に。

タグ: 石油生産 サウジアラビア シティバンク 中東 エネルギー供給

発信時間: 2012-04-06 16:49:59 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

エネルギー供給勢力図に変化

中東はその名に恥じない「世界の石油庫」であり、ここに貯蓄されている石油資源は1740億トン、天然ガス資源は128兆立方メートルで、世界に占める割合はそれぞれ1/3と1/4である。世界のエネルギー市場において、中東地域の一挙手一投足が注目され、世界の石油需要のバランスを保てるかどうかに大きく関わってくる。

そのため、中東地域はアメリカなどの先進国が最も神経を尖らせる地域である。自国のエネルギー供給の安定を確保するために、アメリカは労力を惜しまず、遠く中東の地域で幾度にも渡って武力行使を行なっている。

しかし今、状況が一変しようとしている。アメリカのエネルギー供給における中東の石油・天然ガスが占めていた重要な地位が少しずつ弱まっているのだ。オバマ政権の一連の行動を見ると、アメリカの原油輸入には明らかに「脱中東」の傾向が表れている。

2011年、アメリカの中東からの原油輸入の比率は続けて下降し、15%前後となった。中東のペルシャ湾は原油輸入削減幅がもっとも大きい地域である。一方、アメリカ本土のエネルギー生産量は増加し続けており、「エネルギー独立」戦略の歩みを着実に進めている。

 

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