食品価格続落 中国の通貨政策調整余地が拡大

食品価格続落 中国の通貨政策調整余地が拡大。 中国商務部公式サイト5月30日付の情報によると、先週(5月21―27日)、商務部が重点的にモニタリングを行っている食用農産物の価格が4週連続で下落したことがわかった…

タグ: 中国CPI

発信時間: 2012-06-01 15:01:51 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

国務院発展研究センターマクロ経済研究の張立群研究員は、「野菜価格が割高な情況の中、4月の消費者物価指数(CPI)の前年同期比伸び率は3.4%まで縮小した。5月、野菜価格は前月に比べ既に明らかな下落を呈しており、加えてタイムラグ要因の影響により、5月のCPI前年同期比伸び率の低下幅は拡大するだろう」と指摘する。

民生証券マクロ経済アナリストの張磊氏は「5月、食品価格と非食品価格は共に明らかな下落傾向となり、5月のCPI前年比伸び率は3.2%以内まで低下する可能性がある」と見ている。

第一創業証券研究報告は、「5月のCPIにおける食品価格は前期比0.6%低下、前年同期比6.7%上昇となり、CPI前年比伸び率を2.0ポイント押し上げる。非食品価格は前期比0.1%上昇、前年比1.6%上昇で、CPI前年比伸び率を1.1ポイント押し上げると見込まれる。食品と非食品の要素を綜合すると、5月のCPI前年比伸び率は3.1%まで低下すると予想される」と示した。

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