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1-5月の民間固定資産投資は前年同期比26.7%増、伸び率は同期の固定資産投資伸び率を6.6ポイント上回り、不動産開発投資は同18.5%増、伸び率は1-4月より0.2ポイント縮小した。
民生証券の副総裁兼チーフエコノミストの滕泰氏は、発表済みの5月のデータから、工業増加額、固定資産投資、不動産開発投資などの指標が4月からさらなる悪化が見られていないことを理由に、中国経済が第2四半期に底入れするとの見通しを示している。
「中国証券報」より 2012年6月11日
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