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李克强:有信心实现全年主要预期目标
继续保持宏观政策的连续性稳定性
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国务院总理李克强9日在天津应邀同出席第八届夏季达沃斯论坛的200多位全球顶级跨国公司负责人和研究机构、新闻媒体等各界代表对话交流。世界经济论坛主席施瓦布主持对话会。
李克强指出,今年以来,面对错综复杂的国内外形势,我们保持定力,主动作为,不断创新宏观调控思路与方式,在区间管理的基础上,注重实施定向调控和结构性调控,实现了经济运行总体平稳。7、8月份虽然一些指标出现波动,这在世界经济低迷的形势下是难免的。要看到,当前中国就业情况较好,1-8月城镇新增就业人数已接近全年1000万人的预期目标。中国经济有巨大潜力,也有长期向好的积极因素。下阶段,我们将继续保持宏观政策的连续性、稳定性,搞好定向调控,适时适度预调微调。随着激活力、补短板、强实体等既利当前、又惠长远的措施效应逐步显现,我们有信心、有能力实现全年主要预期目标。
中国総理、通年の主要経済目標の実現に自信を表明
中国の李克強総理は9日に天津市で、夏季ダボス会議に出席する200人以上の一流グローバル企業の責任者、研究機関およびマスコミなどの各界の代表者との会談に出席した。世界経済フォーラム会長のクラウス・シュワブ氏が、同会談の進行役を務めた。10日付中国証券報が伝えた。
李総理は会談で、「中国は2014年以来、複雑極まる内外情勢を迎えながらも『定力』を保ち、積極的に取り組み、マクロ調整の方針と手段の革新を続けている。区間型管理を土台とし、特定分野を照準した規制緩和と構造調整を重視し、経済全体の安定を実現した。7、8月には一部の指標に異変が生じたが、これは世界経済低迷の情勢下では避けられないことだった。注目すべきなのは、中国の雇用状況が良好で、1―8月の都市部新規雇用者数はすでに通年の1000万人という目標に迫ったということだ。中国経済には巨大な潜在力があり、長期的に改善を続ける積極的な要素もある。中国は次の段階で、マクロ政策の連続性・安定性を維持し、特定分野に照準を定めた政策緩和に取り組み、政策の微調整を適宜に行っていく。活力を引き出し、弱点を補い、景気を下支えする等の、短期的に有利で長期的にも利益をもたらす諸般の措置の効果が次第に現れることにより、われわれは通年の主要経済目標が実現できると確信している」と述べた。