日本のメーカーが生産国内回帰、円安でコスト上昇 

日本のメーカーが生産国内回帰、円安でコスト上昇 。

タグ: 日本のメーカー 生産国内回帰

発信時間: 2015-06-15 16:50:08 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

円安が続く中、グローバル生産体制を実現しようとしていた日本企業で自国に生産を戻す動きが目立っている。米国で開かれている世界最大の家電見本市「2015CES」に参加したパナソニックの津賀社長は「メイドインジャパンをアジアに輸出する」とする新たな計画を発表した。中国で生産していた家電を日本の国内生産に戻すということである。生産拠点の日本回帰は同社だけでない。シャープの高橋社長も6日、海外生産を日本に戻すと発表した。 

生産を日本に移すのは、パナソニックが洗濯機(ドラム式洗濯機)、電子レンジ、家庭用エアコンなどの一部の生産ラインと見られている。シャープは液晶テレビと空気清浄機を戻す計画。シャープはこれまで40インチと50インチの液晶テレビを中国などで生産組み立てていた。

しかし両社は中国市場の生産調整に関する具体的なスケジュールを発表していない。国内回帰は家電だけのとどまらない。中国に25ヶ所の生産拠点を持つ電子部品メーカーのTDKもスマートフォンや自動車の部品製造を日本に回帰させようとしている。ダイキンも一部の家庭用エアコン生産を中国から滋賀県に移す考えだ。

 

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