北京地下鉄一号線の信号システムの改良工事が今年1年で終る。工事が完了すれば現在2分5秒の発車間隔が2分になる見込みである。これは世界の都市市内交通でもっとも短い間隔となる。
一号線は開業してからすでに44年が経過。信号システムの改良工事は2013年の前半から行われているが、テストは列車の走らない夜間の時間帯にしかできないため、毎日3時間しかできない。今年中には全線がCBTC(無線による列車制御)に切り替わり、自動化コントロールシステムが一段とレベルアップする。これによって列車の発車間隔が短くなるが、ダイヤと折り返し路線の関係上、2分間隔が限界だとされる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年6月15日
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