スマート産業計画の推進に毎年5億元を拠出
深セン発展改革委員会は7月13日、「深セン市ロボット・ウェアラブルデバイス・スマートデバイス産業2015年第5期助成計画」を発表した。
同計画書によると、深セン市は2014−2020年に7年連続で毎年5億元を拠出し、ロボット・ウェアラブルデバイス・スマートデバイス産業の助成を行う。
深セン市は2020年までに中国トップクラスの、世界的に有名なロボット・ウェアラブルデバイス・スマートデバイス製造拠点を建設する。産業の付加価値額は2000億元を超える見通し。