ダボス会議、中国経済のモデルチェンジに期待感

ダボス会議、中国経済のモデルチェンジに期待感。

タグ: ダボス会議 中国経済 ビル・ゲイツ

発信時間: 2016-01-26 15:22:51 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議、会期は4日)が、23日に閉幕した。会議では中国経済が注目を浴びた。

中国の経済成長率が6.9%に低下したが、出席者はこの「成績表」を肯定的に捉えた。UHSのチーフエコノミスト、ナリマン・ベーラベシュ氏は新華社の記者に対して、「中国経済に衰退の恐れはない。成長率が低下したが、中国経済は巨大だ。その世界経済への貢献を考えると、6.9%という成長率は10年前の12%に相当する」と話した。

マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏は、「6.9%は高い成長率であり、多くの国はこの成長率を羨んでいる。中国の未来は明るく、そのことに自信を持っている」と話した。国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、中国経済のモデルチェンジについて、「中国政府が、投資と製造業への依存からサービス業と消費の重視に移る、経済のモデルチェンジをコントロールできると信じている」と述べた。

ボストン・コンサルティング・グループのハンスポール・バークナーCEOは、「改革とモデルチェンジを議論している経済体は少数だが、中国のそれは他国・地域よりも高い確定性を持つ」と分析した。オーストラリアのケビン・ラッド元首相は、「中国の長期的な改革の目標を無視するのではなく、中国の改革の成果に注意すべきだ」と強調した。

資源企業ユーラシアン・ナチュラル・リソーシズ(ENRC)のアレクサンダーCEOは、「カザフスタンが25年前に独立を宣言した時、人々は海から遠く離れたこの内陸国の未来を懸念した。しかし多くの人は現在、中国がカザフスタンの海とチャンスになることに気づいた」と語った。

IMFの朱民・副専務理事は世界経済について、「中国政府は規則の制定に積極的に参与し、G20の枠組み内で世界金融システムの改革の再開を決定した。これは重要なことであり、世界2位の経済体の責任を示している」と指摘した。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年1月26日

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