前世紀60年代から中国政府が援助をして工事を進めてきたパキスタンカラコルム幹線道路が今に至るまで、中国交通建設がパキスタンでの経営を初めてすでに50年以上たつ。建設のインフラ項目はパキスタンでの多くの記録を打ち立てた。例えば、パキスタンにはかつてなかった大型の深水埠頭や油用の埠頭、穀物化学肥料専用埠頭、天然ガス埠頭などである。
半世紀以上、中国政府と中国の多くの企業はパキスタンの建設のために大きく貢献し、両国の友好を増進してきた。パキスタンも中国人を最も歓迎する国家の一つとなった。多くの中国人はパキスタン人を「巴鉄(バーティエ、鉄のように硬い友情を感じるパキスタンの友人)」と呼んでいる。
2013年、中国とパキスタンの関係はさらに一歩を進めた。両国政府は「中・パ経済回廊」の戦略的計画を共同建設することを提唱した。これは中・パの間の交通、エネルギー、海洋等の領域での交流と協力を強め、両国間の相互の友好関係を深化させることがその目的である。