しかし昨年から、作業速度を上げるため、南昌市は数十台のショベルカーで大型建造物を撤去するようになった。
南昌市都市建設投資発展有限公司の従業員は記者に対し、「龍王廟立体交差橋は市のメイン道路の洪都大道にあり、長時間通行止めにできない」と話した。
ショベルカーが同時で作業し、洪都大道は3日間通行止めになっただけで、3日には通行できるようになった。
南昌市は昨年、24年間使用された立体交差橋を68台のショベルカーを使って一夜で撤去した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年7月7日