5.2007年4月18日、中国鉄道が6回目となる新しい列車運行図を発表。最も繁忙な幹線において、CRH型の特急列車が時速200~250キロで走ることになった。
6.2008年8月1日、中国初となる、完全自主開発で世界最高水準の高速鉄道が、北京と天津の二都市をつなぐ区間で開通した。
7.2009年12月9日、北京-広州間の高速鉄道の中の武漢-広州区間が開通。同月26日に正式に運行を始めた。これは中国初となる時速350キロの高速鉄道である。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年10月10日