中国企業は環境法に違反したとして1億5400万ドルの罰金を科された。関係者7093人が拘留された。
環境保護の「監督常態化」を保護するため、中国は企業の違法な汚染物排出、上限以上の排出、観測施設の改造などの行為を根絶すると宣言した。中国環境保護部は水曜日、今年の1-10月に企業の環境法違反による罰金の総額が10億2000万元に達し、前年同期比48%増になったと発表した。
2015年より実施されている中国の新たな環境保護法によると、当局は違反した個人もしくは企業が問題を是正するまで、毎日処罰を続けることができる。監督管理機関はさらに、刑事告発する権利を持つ。環境保護部が発表した情報によると、今年1-10月に処理した問題は3万2227件にのぼり、昨年の2倍以上となっている。「行政拘留」は161%増の7093件。典型的なケースは、広西チワン族自治区の製紙メーカー、浙江省の建材メーカーだ。両社は観測施設の改造とデータ改ざんを指摘された。