中国で「電子お年玉」が普及拡大、中国はモバイル決済で世界をリード 仏メディア

中国で「電子お年玉」が普及拡大、中国はモバイル決済で世界をリード 仏メディア。

タグ:中国モバイル決済

発信時間:2018-02-23 16:19:02 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 中国政府の最新統計によると、2017年1~10月のモバイル決済額は81兆元と、2016年通年の約58兆8000億元を大きく上回った。こうした数値からも中国の調査会社、貴士移動(クエストモバイル)の最近の研究結果が証明されている。同社によると2017年における中国のモバイル決済額は15兆4000億元ドルと、米国の実に70倍にも上った。

 

 中国人は今や、テンセントのウィーチャットペイやアリババの支付宝(アリペイ)を使ってオンライン店舗や実店舗で支払ったり、水道代や電気代からタクシー、レンタサイクルの支払いまでモバイル決済で行ったりするほどだ。

 

 春節も電子お年玉をめぐって、テンセントとアリババというツートップの激戦が繰り広げられた。アリババが上場をめざすアリペイのほうが市場を依然リードしているが、ウィーチャットペイも目覚ましい成長をみせている。このIT大手2社の競争の重点は、モバイル決済プラットフォームからビッグデータを収集して、消費者金融や保険、投資商品、クレジット商品といった金融サービスを提供することにある。

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