最新統計からはまた、次のような特徴が読み取れる。第1に、民営企業の占める比率が一段と拡大し、1-2月の民営企業輸出入額が前年同期比26.3%増の1兆7700億元、貿易総額に占める割合は同39.3%と3ポイント拡大した。第2に、電気・機械製品と伝統的な労働集約型産業の製品の輸出が増加し、1-2月の電気・機械製品輸出額が18%増の1兆4300億元、輸出総額の58.4%を占めた。第3に、鉄鉱石・原油・大豆など主なコモディティ商品輸入量も増加しているが、輸入平均価格は高安まちまちだ。1-2月の中国の鉄鉱石輸入量は5.4%増の1.85億トン、輸入平均価格はトンあたり463.1元と16.1%下落した。原油輸入量は10.8%増の7290万トン、輸入平均価格はトンあたり3104.5元と15%上昇した。大豆輸入量は5.4%増の1390万トン、輸入平均価格はトンあたり2744.1元と8.1%下落した。
このほか、2月単月の中国の輸出入総額は前年同月比17.2%増の2兆元だった。うち、輸出は36.2%増の1兆1100億元、輸入は8881.6億元と0.2%の微減。貿易黒字は2248.8億元、前年同期は729.9億元の貿易赤字だった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年3月9日