1990年代生まれが好きなブランドは何か。中国の消費者が好きなブランドは何か。各種の調査結果から、国産ブランドの信頼と好感度が高まっていることがわかる。スマートフォン、白物家電、トイレタリー用品、衣服、高速鉄道、モバイル決済など、国産ブランドと中国製は中国人に再び選ばれるようになっている。また、インターネットでも「新国産品の台頭」というワードが頻繁に見られる。中でも中国の若者の間で国産ブランドに対する自信と期待が高まっている。
「外国崇拝」は時代遅れ
国産品は経済的で長持ちする。ここ数年、多くの商品が使用者の体験状況に注目し、多くのファンを獲得している。
1995年以降生まれ機械エンジニアの盧浩文さんは国産品の支持者である。彼は小米(シャオミ)の携帯電話、美的の扇風機、ハイアールのテレビ、得力の文房具を使用しているという。
盧浩文さんのように国産品を好む人は少なくない。クレディ・スイス銀行が発表した2018年新興市場消費者調査報告によると、中国の消費者の87.4%が国内ブランドの家電を支持している。18~29歳でも支持率が高く、90.7%が「国内ブランドの商品を好んで買う」と回答した。
経営コンサルティング会社のA.T. カーニーの報告でも、中国のインターネットユーザーの71%が「国産主要ブランドに対する信頼が高まった」と回答している。うち57%は海外ブランドをより信頼しているが、中国の若者の本土ブランド受入度は高い。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月11日
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