中国市場とウィンウィン、世界の賢明な方針に

中国市場とウィンウィン、世界の賢明な方針に。

タグ:中国市場

発信時間:2018-08-19 09:01:38 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 中国商務部が16日に発表した情報によると、中国の7月の実行ベース外資導入額は前年同月比14.9%増の504億2000万元となった。7月に全国で新設された外資系企業数は113.1%増の5648社。扉を大きく開き続ける中国が外資に対する魅力を増し、世界に向けより多くの開放のボーナスを届けていることが分かる。

 

 相互融合はすでに世界経済の大きな流れになっている。どの国であっても自分の利益ばかりを考え、天下を制することはできない。西側諸国には「1本の木では寒風を防げない」ということわざがあり、中国人はよく「大河に水ありて小川は満ち、小川に水ありて大河は寛し」と口にする。これはいずれも互恵と連携、協力とウィンウィンの重要性を分かりやすく例えている。

 

 改革開放から40年に渡り、世界と手を結ぶ中国経済は成長と拡大を続け、各国と企業に多くの収益を還元した。これは米国もそうで、2010−15年の米国企業の海外子会社販売増加分のうち、3分の1が中国市場から得られた。米国企業の2016−17年の中国販売の伸び率は、引き続き世界平均水準を上回った。

 

 国際機関は、14億人弱の人口を持つ中国は高い内需の潜在力を秘めており、すぐに世界最大の消費市場になると予想している。今後15年に渡り、中国は24兆ドルの商品を輸入し、海外直接投資を2兆ドル導入し、対外投資額が2兆ドルにのぼる見通しだ。目の利く企業と国であれば、そこに含まれる重大な商機を逃すことはない。

 

 中国米国商会の「中国ビジネス環境調査報告2018」によると、回答企業の約6割が中国を世界3大投資先の一つとしており、74%が年内に中国での投資を拡大する予定だ。この比率は近年で最も高い水準となった。これは企業が中国に期待しており、世界が中国に注目していることを示している。

 

 開放拡大に伴い、中国経済の世界に対する魅力がさらに拡大中だ。中国は今年に入り、一連の開放拡大の措置を打ち出した。輸入を自ら拡大し、自動車及び部品、日用消耗品の輸入関税を大幅に引き下げ、抗がん剤などの薬品をゼロ関税とした。これは中国が自国の発展の需要に基づき講じた積極的な措置であり、貿易・資本・産業などの各方面で世界により多くの資源とチャンスをもたらす。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年8月19日

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