中国初の量子コンピュータ制御システムが誕生

中国初の量子コンピュータ制御システムが誕生。

タグ:量子コンピュータ制御システム

発信時間:2018-12-07 16:28:17 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 合肥本源量子計算科技有限責任公司は6日夜、同社が開発した中国初の完全に独自の知的財産権を持つ量子コンピュータ制御システムが、合肥市で誕生したと発表した。


 圧倒的多数の量子コンピュータ研究開発チームは、商用計器・設備により自主的に構築した量子コンピュータ制御システムを使用している。伝統的な科学計器では単一の信号送信・受信しかできず、コストが膨らみ互換性が低く、機能が無駄になり集積が困難といった問題が生じている。


 この技術の難題を解消するため、同社は半導体・超伝導量子ビットの革新的な利用と研究開発により、シンプルで効率的な量子コンピュータ制御システム「本源量子観測・制御一体型装置(OriginQ Quantum AIO)」を開発した。すべての量子コンピュータ制御システムの機能を、量子チップの制御が可能な1台の機械内に集積する。情報によると、同社はこの制御システムに基づき、今後3年前後で30量子ビットの量子コンピュータプロトタイプを開発する。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年12月7日

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