春節海外旅行の予約ピーク到来 ツアー価格は例年比横ばい

春節海外旅行の予約ピーク到来 ツアー価格は例年比横ばい。

タグ:中国消費

発信時間:2018-12-07 17:02:19 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

11月末時点での検索・予約データによると、携程のプラットフォームで春節旅行目的地の人気トップ10は、順に、日本、タイ、中国香港、シンガポール、フランス・イタリア・スイス周遊、ベトナム、米国、トルコ、カナダ、オーストラリア・ニュージーランド、モルジブだった。フィリピンやカンボジアなど短距離海外ツアーは、今後1カ月の間に、予約のピークを迎えると予想されている。

日本政府は、来年1月より、大学生及び過去3年間に2回以上日本を訪れたことがある中国人観光客に対するビザ緩和策を実施する。この政策によって恩恵を受ける観光客は数千万人に達するとみられている。さらに比較的マイナーな一部の観光目的地にも、春節連休中にかなりの数の観光客が訪れる見込みで、カナダ、ブラジル、アルゼンチン、南極、北欧四国、メキシコ、キューバの各国が脚光を浴びると予想されている。

このほか、中国人観光客が世界各地に足を伸ばすのにともない、今年は、中国から最も離れた大陸、つまり南米大陸と南極大陸に着目する人がますます増える見通し。携程独自の統計データによると、メキシコ・キューバ、ブラジル・アルゼンチン、南極ツアー申込者は軒並み、倍増している。また、北欧四国がまさに欧州のダークホース的存在となり、オーロラ観光や氷雪ツアーの人気が沸騰している。

対ドル人民元レートは上昇しているが、春節ツアー価格への影響はそれほど大きくなく、例年とほぼ同水準を維持し、観光客が海外旅行を選ぶ上で有利に働いている。肖氏は、「携程などのアウトバウンドを取り扱う大手旅行社は、航空会社、海外のホテル、観光局などと長期的な提携関係を確立しており、現地手配の大口仕入れによってコストダウンを行い、コスパの高さを消費者にアピールしている」とコメントした。(編集KM)

「人民網日本語版」2018年12月7日


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