マレーシアの首相が米国を批判、「華為を使用する」

マレーシアの首相が米国を批判、「華為を使用する」。

タグ:マレーシア 首相 米国を批判

発信時間:2019-06-03 10:46:21 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 マレーシアのマハティール首相は30日、第25回国際交流会議「アジアの未来」の開会の演説で、「米国は技術面のリードを永遠に維持することはできない。世界は中国がテクノロジー強国になることを受け入れるべきだ」「マレーシアはできる限りファーウェイ(華為)の技術を利用する」と述べた。この発言は西側メディアから注目を集めた。ブルームバーグは30日「マハティール氏のファーウェイに対する称賛は、米国の世界における同社締め出しを一顧だにしていない。マハティール氏の公の場における発言は、同盟国を抱き込みファーウェイを締め出そうとする米国の狙いが空振りに終わりつつあることを示した」と伝えた。

 

 国際交流会議「アジアの未来」は日本経済新聞社が主催。今年のテーマは「新たな秩序の模索 混沌を越えて」。30日付日本経済新聞は「世界が中米貿易の緊張と中国の一帯一路イニシアチブに注目するなか、30日に会議が開かれた。マレーシアのマハティール首相、カンボジアのフン・セン首相、フィリピンのドゥテルテ大統領ら各国首脳が、地政学的緊張や新技術をめぐり意見を述べる」と報じた。

 

 マハティール氏は30日、米国政府のファーウェイに対する圧力について、「米国はかつて非常に高い研究開発力を持っていたが、彼らは東洋の国にもこの能力がある事実を受け入れなければならない。米国は永遠にリードを維持しようとし、自国がリードできなければ制裁し、他国に軍艦を派遣する。これは競争ではなく脅迫であり、使用されるべき方法ではない」と述べた。「ファーウェイが技術的に、すでに米国に大差をつけていることを知っている」「マレーシアはできる限りファーウェイの技術を利用する。これは同社の科学研究の実力が、マレーシアの全体的な研究能力を遥かに上回っているからだ」米国が「ファーウェイ製品の使用により、国家安全を脅かされる恐れがある」と称していることについては、「(ファーウェイは)マレーシアの何を監視するというのか。我々は開かれた本のようなもので、何も隠すことはない」と述べた。




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