国内外をつなぐ中欧班列(鄭州)、路線ネットワークが広がる

国内外をつなぐ中欧班列(鄭州)、路線ネットワークが広がる。

タグ:中欧班列

発信時間:2021-08-08 16:18:12 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 イタリアのミラノを出発した中欧班列が7月16日、機械設備や家庭用品といった貨物を満載しながら鄭州に到着した。中欧班列(鄭州)はミラノ線の開通で国外の行き先が10カ所に増えた。


 中欧班列(鄭州)は2013年7月に運行を開始。8年間で河南交通エリアの優位性をベースにゼロから路線ネットワークを築いた。「点と点」から「ターミナルとターミナル」へと転換し、「国内外をつなぎ、東洋・中央アジア・西洋に広が

る」国際物流貿易ルートを形成している。


 中欧班列(鄭州)は中国国内で、鄭州をターミナルに北京、上海、広州など130余りの都市を二級輸送センターとして、コンテナ駅を53カ所に増やした。


 国外ではハンブルグ、ミュンヘン、リエージュ、モスクワを一級ターミナルにパリ、プラハ、ワルシャワ、マワシェビチェ、ブレストなどを二級輸送センターとして、コンテナ駅を46カ所に増やし、EU、ロシア、中央アジアの三十数カ国に及ぶ130余りの都市にネットワークを広げている。


 今年1月には、最初の中欧班列(鄭州)河南信陽緑茶特別列車が1500トンの茶葉を積んで鄭州を出発し、ウズベキスタンの首都タシケントに向かった。


 「茶葉輸出量は年間2万トン、生産高は6000万ドルに達する見込み」。河南省茶葉進出口集団董事長の王鵬氏は、古くは「張騫」が茶葉をもって西域へ向かったが、今では班列が茶葉を積んで国外へ向かい、河南の産業と海外とのつながりを強化していると説明した。


 「今年6月30日までに中欧班列(鄭州)は累計4637本が運行された」。中欧班列(鄭州)の主体運営機関である鄭州国際陸港開発建設有限公司副総経理の康岩氏は、全国で運行されている班列のうち中欧班列(鄭州)の運行の質や市場化とIT化の水準はトップレベルを維持していると話した。

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