インターネットテレビのライセンス、3企業に発行

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発信時間: 2010-04-07 14:33:52 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国広電総局(中国国家ラジオ映画テレビ総局)報道弁公室が明らかにしたところによると、中国初となるインターネットテレビのライセンスがこのほど、▽中国網絡電視台(CNTV)▽上海文広新聞伝媒集団▽杭州華数伝媒網絡有限公司--の3企業に発行された。新華網が6日に伝えた。

同ライセンスの発行は、国によるインターネットテレビの発展政策における重大なブレークスルーと見られている。特に、国が積極的に三網融合(電気通信、放送、インターネットの3つのネットワークを融合)を推進する現在、インターネットテレビの発展は今後の趨勢となるだろう。

CCTV傘下「央視国際(CCTV.com)」の汪文斌・総経理はこのほど、広電総局からの承認を得て関連業務のスタートが可能となったと明らかにした。オンライン動画の「著作権時代」が到来し、中国のインターネットテレビ局の建設にもチャンスが訪れた。国内の主流動画サイト同士が「著作権」の取り合い競争を行っている現在、オンライン動画著作権分野の主導権と発言権を積極的につかみ、動画の作成と、著作権の市場化経営を推進することは、中国のインターネットテレビ局の発展における重要戦略となっている。

業界内では、カラーテレビの製造メーカーがインターネットテレビの初期の発展を推し進め、その発展がハードウェアメーカーの売り上げをけん引するだろうと見られている。従来、ハードウェアメーカーは製品全体の売り上げにより利潤を得ていたが、現在のハードウェアには様々な内容を搭載できるようになり、幅広く利益を得ることができるようになった。このため、インターネットテレビライセンスの正式発行により、製品の売り上げが推進されるだけでなく、国内のテレビメーカーにも利益をもたらすことになるだろう。

「人民網日本語版」2010年4月7日

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