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この10年間の「退耕還林」面積が2700万ヘクタール
発信時間: 2009-09-09 | チャイナネット

 

9日陝西省の呉起県で開かれた全国退耕還林(耕地を森林に戻し、荒れ地を森林に造成する事業)プロジェクト10周年会議が明らかにしたところによると、1999年から2008年までの10年間に、中国ではあわせて2700万ヘクタールの耕地が森林に戻されたことにより、農村に変革が現れ、これは経済と社会にかなりの効果をもたらした。

国家林業局の李育材副局長は会議で、「耕地を森林に戻すプロジェクトの実施には、25の省、自治区と直轄市の3200万世帯の農家が参加し、その総数は1億2400万人に及んでいる。また、2008年末までにこのプロジェクトの実施に合わせて1900億元余りが投資された」と述べた。

李育材副局長はまた「このプロジェクトは国土の緑化プロセスを大いに加速した。国土面積の82%を占めるプロジェクト実施地域内における森林カバー率は拡大している。また水土の流失と風砂の危害も減り、農民の増収と林業の発展をも促進した」と語った。

「中国国際放送局 日本語部」より 2009年9月9日

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