世界で広がる「カワイイ」ブーム

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発信時間: 2010-03-26 16:19:51 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

数多くの国でアニメ文化の普及活動を繰り広げている櫻井孝昌氏が、日本青少年代表団流行文化分団の団長として、アニメ、雑誌、流行音楽、ファッションなどの分野で活躍する50人の日本青年を率いて訪中した。清華大学美術学院の学生との交流で、櫻井氏は自身のアニメ文化外交の経験について語った。

アニメの話をし生き生きする櫻井氏

日本のアニメ文化外交

日本のパブリック・ディプロマシーの一環として、「アニメ外交構想」が麻生太郎前首相によって2006年4月に提起された。その後、内外の新鋭漫画家を対象とする「国際漫画賞」が発足され、2008年には日本の漫画文化に対する理解を世界に広める初の「アニメ文化大使」にドラえもんが任命された。青木美沙子さんら3人は2009年に「カワイイ大使」に任命された。

「カワイイ大使」アドバイザーで、外務省アニメ文化外交に関する有識者会議委員である櫻井孝昌氏はまさに「アニメ文化外交」を積極的に実践する一人だ。

アニメ文化を外交ツールとして活用する櫻井孝昌氏

櫻井氏はミャンマー、サウジアラビア、イタリア、スペインなど多くの国を訪れ、アニメやコスプレ、ゴスロリ、制服など日本のポップカルチャーを海外に紹介する講演をしたこともある。パリのジャパン・エキスポ、バルセロナの漫画サロンなど、様々なイベントを通じてアニメファンと積極的に交流するうちに、日本のアニメに対するファンたちの情熱や憧れを身をもって体験することができた。

海外で「デスノート」のコスプレ

文化交流について、櫻井氏は「異なる文化の交流と互いに好きな文化の交流、二つのタイプに分かれています。互いに知っているものがあれば交流がスムーズに進められるので、互いに好きなものを見つけるのがよいです。日本のアニメはまさにそういう存在になっています」と話す。

日本アニメの魅力は?

外交の手段にも使える日本アニメの魅力は一体どこにあるのだろうか。この質問に対し、櫻井氏は次の2点を挙げた。

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