中国人留学生、東京でボランティア活動を参加
中国人留学生、東京でボランティア活動を参加。 7月10日、東京港区麻布区民センターで行われた「第30回共に生きるみんなの歌と踊りの集い」に星期日漢語角のメンバー熊帥凱さん、大森友恵さん、小平漢語角事務局郭亮さん、郭さんの友人徐さん（韓国人）の4名が会場係として汗を流した…
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発信時間： 2010-07-14 09:55:04 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
中国人留学生ボランティアの皆さん。 日本僑報社提供
「日本僑報」によると、7月10日、東京港区麻布区民センターで行われた「第30回共に生きるみんなの歌と踊りの集い」に星期日漢語角のメンバー熊帥凱さん、大森友恵さん、小平漢語角事務局郭亮さん、郭さんの友人徐さん（韓国人）の4名が会場係として汗を流した。
「共に生きるみんなの歌と踊りの集い」は俳人花田春兆さんを中心に障害を持つ人たち、その施設、家族、ボランティア、港区社会福祉協議会の人たちが集い、毎年日ごろの成果を発表する大会で、今年で30回を迎えた。この集いの実行委員会にNPO法人日中交流支援機構事務局長岩楯嘉之さん、星澤芳江さん、が参加している関係から、今回初めて参加したもので、終わっての感想はこぞって障害を持つ人たちの、また、その家族の明るさ、エネルギーに圧倒され、逆にパワーをもらう有意義な１日でした。
｢中国網日本語版(チャイナネット)｣ 2010年7月14日
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