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日本防衛省は21日、海上自衛隊の潜水艦を現在の16隻から22隻に増やす方針を固め、年末に策定する「防衛計画の大綱」(防衛大綱)に盛り込むことを検討している。
日本では1976年に最初の防衛大綱が策定されてから、これまで潜水艦は16隻体制が維持されてきた。
これについて、軍事アナリストは「海上自衛隊の潜水艦の増隻は中国海軍動向への警戒監視強化が目的である」と見ている。
「中国国際放送局 日本語部」より 2010年10月22日
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