日本人の妻が語る「中国人の夫」(三)

日本人の妻が語る「中国人の夫」(三)。

タグ: 中国人,結婚,教育面,日中間の国際結婚

発信時間: 2011-12-13 11:39:37 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本で増えている国際結婚。中でも日中カップルの数は逸脱だ。統計データによると、日本人と中国人の組合せで、2004年に出された婚姻届の件数は1万3,019件となっている。うち、日本人の夫+中国人の妻という組合せは1万1,915件、中国人の夫+日本人の妻という組合せは1,104件であった。三、結婚して世界が広がった…

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会社経営者の在日華人・池田さんの夫人は、「私は中国人と結婚できてとても幸せだと思っています。中国と日本は文化的にとても似通っています。中国には私もよく行くのですが、中国人の家族の結びつきはとても強く、行く度にいつもとても温かいもてなしを受けます。夫と結婚して、私の世界が広がったと感じています」 と語っている。

また、「私は昔、アモイ大学中国語言文学学科に留学生として4年在籍していました。中国語ができること、中国を知っているという前提で中国人の夫と結婚したので、文化的な違いで2人がぶつかることは特にありません」 と述べている。

「子どもの教育面においては、私の方が厳しいと思います。日本に舅姑が来れば嫁として上手く接しています。食事も舅姑に合わせるようにします。彼らが朝ご飯はお粥がいいと言えば、私もお粥を食べます。私が仕事から帰ると、舅姑が食事を用意してくれてあります。買い物に行くにも一緒に行きます。舅姑とはとてもいい仲を保っていると思います」と語っている。

一連の取材を通して、日中間の国際結婚に対する新たな見解が得られた。全体的に見れば、日本人と中国人の夫婦は離婚率が高いとされている。だが、日中カップルの多くがお互いにたゆまぬ努力をし、言葉や文化の壁を越え、それにより夫婦間の感情をさらに深めている。何よりも、夫婦が忍耐強くお互いの言い分に耳を傾け、認め合い、理解し合おうとする心構えを培っていったことが大事だと言えよう。言葉の壁や文化の違いが大きければ大きいほど夫婦が離れていくのではなく、そうした障害を克服することで、相手を通して新たな世界を切り開いているのである。

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「中国網日本語版(チャイナネット)」 2011年12月13日

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