続く日本の放射能危機:避難区域にとどまる唯一の人

続く日本の放射能危機:避難区域にとどまる唯一の人。

タグ: 放射能危機 福島原発 富岡町 唯一の住民  

発信時間: 2011-12-25 09:36:49 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

留まるべきなのか

松村さんは立ち去らないが、決して恨みがないわけではない。応急措置と核反応の鎮静化に忙しい政府をみて、「最も危険な区域にいる我々のことをすっかり忘れ去ったようだ。他地域の状況が好転するにつれて、誰も我々のことを気にしなくなってしまった」と嘆く。

専門家グループは、破損した原発を完全密閉するのに30年はかかるとしている。燃料棒の取り出しだけでも10年以上かかると見込まれる。避難区域の数万の住民は、数十年経たないと帰ることができないのだ。数十年という時間は、年配者にとっては永遠に帰れないことを意味する。だからこそ、松村さんはここに留まることを選択したのだ。

 

帰るべきなのか

     1   2   3   4    


日本人フルタイムスタッフ募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。