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韓国の朴槿恵大統領は3月1日、3・1独立運動記念日の94周年記念式典に出席し、講話を発表した。朴大統領は講話の中で、「『加害者』と『被害者』という歴史的立場は1000年たっても変わらない。日本は歴史を正視し、歴史に対して責任を持たなければならない」と指摘した。人民日報が伝えた。
朴大統領は数日前に就任したばかりであり、この講話は朴政権の対日外交の基調であると見られている。
「人民網日本語版」2013年3月2日
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