在中国日本国大使館の三上正裕公使、国際交流基金北京日本文化センターの吉川竹二副所長ら在中国日本国大使館の関係者、イオン中国投資有限公司の白濱耕二代表、伊藤謝恩育英財団北京事務所の梅沢健一代表ら日本企業の役員、日本語教育界および文化界の専門家・学者が同大会を鑑賞した。
同大会のスポンサー、イオン中国投資有限公司の白濱耕二氏は学生の日本語レベルを高く評価し、より多くの学生が大胆にこの舞台に立ち、自らの能力に磨きをかけ、学習成果を示すよう激励した。白濱部長はまた、「演劇大会を一つの練習の場とし、ここで学んだ経験と教訓を、今後のセリフもシーンも設定されていない人生の舞台で役に立て、より輝かしい成績を収めて欲しい」と語った。