(写真: 呂克倹駐日中国大使館経済商務公使)
呂克倹・駐日中国大使館経済商務公使は、中国共産党第18回党大会で中国の特色ある社会主義事業が、経済、政治、文化、社会の各建設の「四位一体」から、これに生態文明建設を加えた「五位一体」へと拡大し、中国が生態文明発展の道を進むことが明らかになったと明言し、「ニューシティでの協力を切り口とした中日両国関係の早期な回復と発展」に期待した。