サッカー中国代表と日本代表、同じ負けでも「天と地の差」

サッカー中国代表と日本代表、同じ負けでも「天と地の差」。 6月15日、16日、サッカーの中国代表と日本代表が相次いで試合に敗れた。しかし、同じ「負け」でも、そこには天と地の差がある。中国代表は15日、タイに1対5で屈辱的な敗北をきした。一方、日本代表はブラジルに0対3で敗れ、負けはしたものの、その健闘は評価された。日本のサッカーは真実を映し出す「魔法の鏡」であり、そこには中国サッカーの様々な問題が鮮明に映し出されている…

タグ: サッカー 敗北 Jリーグ 選手

発信時間: 2013-06-17 14:49:58 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 

6月15日、16日、サッカーの中国代表と日本代表が相次いで試合に敗れた。しかし、同じ「負け」でも、そこには天と地の差がある。中国代表は15日、タイに1対5で屈辱的な敗北をきした。一方、日本代表はブラジルに0対3で敗れ、負けはしたものの、その健闘は評価された。日本のサッカーは真実を映し出す「魔法の鏡」であり、そこには中国サッカーの様々な問題が鮮明に映し出されている。

北京時間16日早朝、ブラジルはいとも簡単に日本に3対0で大勝したものの、日本代表もみすみすやられたわけではない。岡崎慎司選手と本田圭佑選手の鮮やかな攻撃や、連携の取れた守備は賞賛に値するものである。一方の中国代表を見ると、1対5で若手中心のタイ代表に敗れ、新たな大敗記録を残した。中国代表のメンバーは戦う意欲が見られず、まとまりもなく、タイチームに翻弄されっぱなしだった。

自国のサッカーのレベルの向上を図るため、中国と日本はほぼ同時期にサッカーの職業化を推し進めた。日本は1993年にJリーグを創設し、1994年、中国では甲Aリーグが誕生した。この時点で、日本のサッカーのレベルは既に中国を上回るものだった。1994年、日本サッカー協会は、1年をかけて「Jリーグ百年構想」を打ち出し、青少年の育成、プロサッカーリーグ、教育との連携、国家代表チームの試合などサッカーを核としたスポーツ文化の確立を目指し、2050年男子ワールドカップ(W杯)優勝を具体的な目標として設定した。当時、この計画は夢物語のようにも思えたが、日本のサッカーは一貫して地道な努力を続けて来た。また、日本サッカー協会は自国の長所に合わせ、南米派の道を進むことで、最終的には日本サッカーの統一した実用的なスタイルを確立することに成功した。

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