日本の防空識別圏の作戦フローを分析

日本の防空識別圏の作戦フローを分析。 中国が23日に東中国海の防空識別圏の設定を発表すると、日本が特に強い反応を示し、自国の軍機の活動が中国側の新規定による「拘束」を受けないことを強調した。日本は1960年代前半より、駐日米軍から防空識別圏の管轄権を引き継いでいる…

タグ: 防空識別圏 作戦 航空自衛隊 

発信時間: 2013-11-28 14:33:38 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

空自防空指令所、格上の航空総隊作戦指揮所が、防空識別圏内に出現した「敵意ある目標」の追跡・監視を決定した場合、スタンバイしていた空自の戦闘機部隊が「緊急発進」(もしくは監視活動と呼ばれる)をかける。中日が頻繁に対峙する東中国海方面を例とすると、沖縄那覇基地の空自第204飛行隊は毎日パイロットをスタンバイさせている。彼らは通常、作戦室内で独立したスペースを持つ当直室内で不測の事態に備える。飛行隊長を含むすべての資格を持つパイロットが、交代でスタンバイしなければならない。

空自機のスクランブルは3段階に分かれている。第1段階はスタンバイだ。基地は最も頻繁に使用する滑走路の位置に基づき当直用の格納庫(F-15を1機格納)を設置する。緊急発進の指令を受けると格納庫のドアが開かれる。パイロットは格納庫内でミサイルにロックし、エンジンを掛けて外に出る。この全過程は2分内に実施される。

第2段階は目標機への接近だ。2機の編隊が離陸すると、空自の防空管制所がナビゲーションを担当する。

第3段階は阻止だ。2機のF-15による編隊が目標まで2000フィートに迫ると、パイロットは目視により目標機の外形を観察し(日中のみ)、その国籍と武器の有無を確認する。目標に敵意がない場合、空自機はこれと並ぶように飛行し、無線通信により呼びかける。空自の艦隊はその間に目標の写真を撮影する。1機が目標に接近し撮影を行い、もう1機が目標の上方で観察を続ける。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年11月28日

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