鴻海がシャープを買収、黒字化で経営手腕が試される郭氏

鴻海がシャープを買収、黒字化で経営手腕が試される郭氏。

タグ: 鴻海 シャープ 郭台銘

発信時間: 2016-04-06 13:04:27 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

鴻海がスマホ用カメラレンズを製造しないため、シャープの子会社であるカンタツが同業界のリーダーになり、台湾の大立光電の有力なライバルになる。

郭会長はスマホ用ディスプレイについて、シャープのIGZOディスプレイ技術の開発を支援し、韓国系のサムスン電子とLGディスプレイのAMOLED(アクティブマトリクス有機EL)技術に対抗すると表明した。

IGZOディスプレイは中・大型に使われるが、スマホ用の小型ディスプレイの技術はまだ成熟していない。アップルは来年、iPhoneにAMOLED技術を採用すると推測されている。これが事実であれば、シャープはアップルの受注を失うことになる。

郭会長は、世界経済の成長率の低下が、自社にとって不利であることを認めた上で、「私はこの戦略的投資が迎える課題を隠すつもりはない。世界経済は楽観視できないが、方針と競争力があれば、私は不況を恐れたことはない」と述べた。

郭会長とシャープの取締役は幸運を祈願するため、調印前に堺ディスプレイプロダクト株式会社(SDP)の神社内で簡単な儀式を執り行った。

シャープの高橋興三社長は、「鴻海はシャープの財務状況を改善する力がある。双方はネットワークデバイスとロボットの協力を強化しようとしている」と話した。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年4月6日

     1   2  


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
iphoneでもチャイナネット!

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで
 

コメント

コメント数:0最新コメント

コメントはまだありません。