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独会計事務所BDOインターナショナルと独ハンブルグ世界経済研究所の共同研究によると、日本の出生率はドイツを下回り世界最低となった。ドイツ通信社が11日に伝えた。
2010−14年の5年間で、日本の1000人当たりの住民のうち、子供が8人しか生まれなかった。この数値は2015年の時点で8.34。ドイツは8.24から8.6に上昇した。
ドイツの出生率が回復しているが、人口減の流れを覆すには足らないという。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2016年6月13日
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