日本奈良県知事「中国への感謝は隋、唐の時代にまで遡る」

日本奈良県知事「中国への感謝は隋、唐の時代にまで遡る」。

タグ: 一帯一路

発信時間: 2017-05-14 13:50:23 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

また、中国の「一帯一路」イニシアティブについて、荒井知事は支持する見方を示し、「東アジア地方政府会合と『一帯一路』イニシアティブは実質的に同じで、どちらもウィンウィンを目指している。当県と中国西部は良い関係を築いている。例えば、陝西省西安市とは1974年に友好都市関係を締結した」。例えば、奈良女子大学には四川省からきた学生がたくさんいる。今後も教育の面で連携を拡大できると信じている。今回の訪中を通して、成都で継承されている中国医学について知ることができた。今後、この分野で交流、協力を深めることができればうれしい。高速鉄道に乗ると、西安からわずか3時間で成都に行くことができるようになったと聞いた。これは日本人観光客にとってはうれしいニュース」と語った。(編集KN)

「人民網日本語版」2017年5月13日

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