日本が「低欲望社会」に 東京で現状を取材

日本が「低欲望社会」に 東京で現状を取材。 日本の著名な経営コンサルタント大前研一氏の著作「低欲望社会」が最近大きな話題を呼んでいる。タイトルの横に「大志なき時代」と書かれた同書で、大前氏は、「日本の若者は欲望、夢、やる気がなく、日本は『低欲望社会』に陥った」と嘆いている…

タグ: 嫌婚 借家派 住宅 マイホーム

発信時間: 2017-07-14 16:47:51 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

お一人様向けの店がなくなったら死んでしまう

現在、お一人様向けのサービスが日本では増加していることに関して、近藤さんは、「そういう店がなかったら、僕は死んでしまう。お一人様向けの店がなければ、とても不便。最近、仙台に行った時に入った店はお一人様お断りで、とても不快に感じた」と話した。

「お一人様経済」が日本では日に日に成長を見せている。お一人様専用のレストランやバーチャル彼氏・彼女などが、独身者の生活のクオリティを底上げしている。

また、ミニマリズムも、日本人の物欲をある程度低下させている。

ユニクロや無印良品などが人気になっていることは、消費主義から脱却して、質そのものに目を向けるスタイルへの移行を示している。日本の多くの若者は、「誰かと競い合うことなく、限りある収入を他の人から良い評価を受けるために使うのではなく、自分のために使う」という生活スタイルを受け入れ始めている。

「低欲望」の子供に親は焦り

一方、「低欲望」の子供を見て、日本の親たちは焦りを感じている。

東京に住む山崎さん(女性)は、「これは私にとって切実な問題。娘が2人おり、いい年なのにまだ結婚していない。結婚していない原因は二つあり、一つは縁がないことで、もう一つは独身の生活をとても気楽に感じていること」と説明した。

そして、「親として、子供に早く結婚していほしいという思いは強い。だから、子供たちに良い機会を作ってあげて、早く結婚させたいとずっと思っている」と話した。(編集KN)

「人民網日本語版」2017年7月14日

 

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