日本の大手鉄鋼企業の不祥事発覚 データ改ざんし出荷

日本の大手鉄鋼企業の不祥事発覚 データ改ざんし出荷。 問題の商品はトヨタ自動車や三菱重工など約200社の日本企業に出荷され、新幹線の車両にも使用されている。アナリストは、神戸製鋼所の問題発覚は「優れた品質」を売りにしてきた日本の製造業の信頼に影響を及ぼすとみている…

タグ:鉄鋼企業

発信時間:2017-10-10 14:01:28 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


問題の商品は約200社に出荷


 神戸製鋼所は日本で3番目に大きい鉄鋼企業であり、今回の問題はトヨタ自動車や三菱重工などの日本の製造業大手を含む約200社に影響を及ぼした。


 トヨタ自動車は8日、同社が神戸製鋼所の問題の商品を使用していることを明かした。日本国内の工場で組み立てる一部の自動車のボンネットやバックドアなどに使用しているという。トヨタは、これらの商品を使用する車両や予想される影響を確認し、今後の対策を決めるとした。


 三菱重工は8日、開発中の日本初の国産リージョナルジェット「MRJ」も神戸製鋼所の問題の商品を使用していると明かした。三菱重工は具体的な使用状況について明かしていないが、広報部は、関連の部品に安全面の問題がないことをすでに確認し、旅客機の今後の開発に影響はないと発表した。


 JR東海の一部の新幹線車両にも神戸製鋼所の問題の商品が使用されている。JR東海は、関連のデータを確認したところ、問題の商品の強度は安全に影響がないことがわかり、今後は定期検査を実施し、時期を見て合格商品に取り替えるとした。


 マツダとスバルは9日、自社生産の自動車、航空機に神戸製鋼所の問題の商品を使用していると発表した。

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