カナダ・オンタリオ州、「南京大虐殺記念日」を制定

カナダ・オンタリオ州、「南京大虐殺記念日」を制定。

タグ:カナダ,「南京大虐殺記念日」,制定

発信時間:2017-10-27 11:01:35 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

 カナダ・オンタリオ州議会は現地時間26日、南京大虐殺を記念する議案を可決した。オンタリオ州はこれにより、西側諸国で初めて南京大虐殺記念日を正式に制定する地方となった。新華社英文(China Xinhua News)が伝えた。

 

 これまでの情報によると、オンタリオ州は昨年12月8日の二審で、中国系の黄素梅議員から提出された、オンタリオ州で「南京大虐殺記念日」を制定するという議案を可決した。

 

 同議案はカナダで「79号法案」と呼ばれている。最初に推進・提唱したのは、オンタリオ州の中国系医師の王裕佳氏と、王氏が創設した「トロント・アジア第二次世界大戦史実擁護会」。王氏は「アジアの第2次大戦における犠牲は欧州に劣らず、北米人はこれを正確に認識する必要がある。歴史の真相を正確に認識できなければ、歴史の間違いの再犯を回避しがたい」と指摘した。

 

 同議案は日本側から妨害を受けた。日本メディアの8月20日の報道によると、日本の国会議員14人がオンタリオ州議会に意見書を送り、記念日の制定を阻止しようとした。日本側は「南京大虐殺記念日」の制定は、「関連国間で不快な争いを引き起こす可能性がある」とした。

 

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