誰が日本の若者の夢を奪ったのか

誰が日本の若者の夢を奪ったのか。日本で最近、20歳の新成人123万人が成人式を迎えた。青春真っただ中の若者の歓声と笑顔にはうらやましい気持ちにさせられるが、その内面の状況には懸念も付きまとう…

タグ:新成人 恋愛 結婚 バブル

発信時間:2018-02-07 13:24:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


若者は自分自身でライフスタイルを決めることができるが、若者が「低欲望」生活に甘んじるままにしておくと、後々大きな問題へとつながる可能性もある。日本の学者の間では、「低欲望」の原因についてはいろんな見方があるものの、その影響については、少子高齢化が加速し、高齢者を養う社会の負担が大きくなり、日本の経済は泥沼から抜け出せないとの見方で一致する。

経済学という観点から見ると、若者の欲望が低下し、消費に消極的になると、商品が売れず、そうなると、労働者の給与も上がらない。さらに、企業は投資を控えるようになり、経済はまた、停滞、不景気に陥ってしまう。このような悪循環はいつの間にか形成され、それを打ち破るのは至難の業だ。また、社会学という観点から見ると、「低欲望」により、少子高齢化が深刻化すると、社会の持続可能な発展の足かせとなる。

若者は国家の未来。日本の若者が「低欲望」であることは、将来に希望を持てないという若者の姿を映し出していると同時に、日本の近年の経済構造改革や社会改革が思うように進んでおらず、成果に乏しいことも反映している。(編集KN)

「人民網日本語版」2018年2月7日

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