80年代の再来 日本で復刻がブームに

80年代の再来 日本で復刻がブームに。

タグ:バブル文化

発信時間:2018-04-20 15:12:03 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 



音楽ユニットのサテライトヤングが国内外で注目されている

    博報堂生活総合研究所は2017年2月から3月にかけて、15世帯の子供のいる家庭に調査を実施した。その結果、ドラマ『幽幻道士&来来!キョンシーズ』(日本のTBSが出資し台湾で制作されたドラマ、台湾映画『幽幻道士』の海外宣伝作品で、1988年放送)とアニメ『銀河鉄道333』が好きな小中学生がいることがわかった。調査を担当した十河瑠璃氏は、「子供たちは内容が古いか新しいを気にしない。流行に関係なく、面白いかどうかを重視する」と話す。


    世代を超えた復刻ブームの謎の背後に、動画サイトのお薦め機能がある。あることがきっかけで数十年前の動画を見ると、サイトに同じ時代の関連動画が表示される。十河氏は、「バブルブームが後押ししたのではない。デジタル世代が当時の優れた作品に目を向けた結果」との見解を示した。


    推進者のいないこのブームは企業の広告戦略にも影響している。飲料メーカーのキリンビバレッジの乳酸菌広告を例に挙げると、2017年12月に同社が動画サイトで後悔したドラマ風の広告『トレンディの法則』はバブル時代の人気ドラマの名シーンを再現している。この広告の再生回数は750万回を超えた。担当者は、30~40代のバブル時代を知る人がターゲットだったが、意外にも10~20代のバブル世代の子供たちが「わからないけど面白い」と評価してもらえたと話した。


    また、JR東日本は1987年の映画『私をスキーに連れてって』の役者をスキーイベントのポスターに起用し話題になった。


    バブル経済の表面上の輝きは平成生まれの若者を引きつけている。


    サテライトヤングの草野絵美は、「私たちは非凡なリーダーのいない時代に生まれ、バブル経済の頃の生活を体験してみたい」としたが、「本当にタイムスリップできてもしない。やはり今の科学技術が好き」と話した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月20日



 

<  1  2  


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで