日本の探査機が小惑星に着陸、「玉手箱」は見つかるか?

日本の探査機が小惑星に着陸、「玉手箱」は見つかるか?。日本の探査機「はやぶさ2」が22日、地球から約3億キロメートル離れた小惑星「りゅうぐう」の表面に着陸した。試料を採取し、生命の起源の神秘に迫る…

タグ:探査機 着陸 地球 生命

発信時間:2019-02-25 14:17:04 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 【紆余曲折】


 はやぶさ2は昨年10月の着陸を予定していたが、当初選んだ着陸エリアの表面に岩石が多く、研究者が候補地を選び直したため延期された。


 JAXAによると、以前の候補地は直径約100メートルだったが、今回の着陸エリアの直径はわずか6メートルであったため、着陸の難易度が大幅に上がった。


 はやぶさ2は2014年12月に打ち上げられ、昨年6月にりゅうぐう付近に到着した。2020年末に地球に帰還する予定。はやぶさ2はカメラやセンサーでりゅうぐうを観察するほか、昨年には観察の効果を高めるため3台の小型ロボットを小惑星の表面に設置した。


 探査プロジェクトの総経費は約2億7000万ドル。JAXAははやぶさ2が、小惑星探査機「はやぶさ」より優れた成果を手にすることを願っている。


 はやぶさは2003年に打ち上げられ、2005年にじゃがいも型の小惑星「イトカワ」に着陸し、2010年に地球に帰還した。これにて初めて小惑星の試料を持ち帰った探査機になった。しかしはやぶさは着陸の際に弾丸の発射に失敗し、持ち帰った小惑星の微粒子は少なかった。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年2月25日

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