徐静波氏「立場が変われば責任感が強くなる」
株式会社アジア通信社の徐静波社長は、1997年から全国両会の取材を開始したが、20数年の間で初めて立場が変わったという。「記者の席から出席者の位置に変わり、観察が参与に変わった。心の中では中国の政治と目標をより直接的かつ深く理解し、祖国の繁栄・復興を担うという共同の責任感が生まれた」
徐氏は初めて両会を取材した時のことを覚えている。1997年に北京の両会を取材する海外メディアの記者は少なく、北京駐在記者が中心だったという。
徐氏は「今や両会を取材する記者は数多く、両会の全過程が海外メディアに開放されており、質問の多くの機会もある。中国がより開放的で自信を深めていることは、確かな体験だ」と話した。
徐氏は、両会に出席すると、日本の多くの団体からスピーチの招待を受け、メディアからはインタビューを依頼されたと話した。徐氏は、両会後の重要な使命は、日本社会に中国の両会の成果、中国の新時代の改革開放の新たな方針と戦略を説明し、日本社会に中国をより良く理解・認識してもらうことと述べた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年2月28日